さくらさくらのエンディングドレスはほかとどこが違うの?
「さくらさくらのエンディングドレスはほかとどこが違うの?」
よくご質問をいただきます。
「なぜ、さくらさくらのエンディングドレスは〝着せやすさ〟から始まったのか?についてお話しします。
「エンディングドレスって、見た目の美しさが一番大切なのでは?」
そう思われる方も多いかもしれません。
けれど、さくらさくらのエンディングドレスは、
最初から「おしゃれなドレスを作ろう」と考えて生まれたものではありませんでした。
私たちが何よりも大切にしたのは、「故人様に着せやすいこと」でした。
20年前。
婦人服メーカーだった私たちは、葬儀の現場を全く知りませんでした。
だからこそ、納棺師さんや葬儀社さんに教えていただきながら、実際の現場で納棺の儀式を学びました。
どうすれば着せやすいのか?
どうすれば短時間で整えられるのか?
どうすればご家族が慌てずに済むのか?
初めて納棺の現場に立ち会ったときのことを、今でもよく覚えています。
死装束をお届けにあがったとき。
静かな部屋の中で、悲しみにくれるご家族が故人様のそばに寄り添いながら見守るなか、納棺師さんは限られた時間の中で丁寧にお支度を進めていました。
その様子を見ながら、私たちはさくらさくらの仏衣を手に取り、
「ここがもう少し開けば着せやすいかもしれない」
「この部分はもっと負担なく整えられるはずだ」
と、ひとつひとつ確認しました。
寝ている状態ではどうなのか?
体の硬直状態によって何が違うのか?
むくみがある場合は?
お身体が痩せている場合は?
同じ現場は一つとしてなく、
ご家族の想いや故人様のお身体の状態も、それぞれ異なっていました。
ある日、納棺の控室で、
納棺師さんからこのような言葉をかけられました。
「本気でやるなら、ちゃんと故人と向き合わないとだめだよ」
真剣な表情で伝えられたその一言に、私たちは背筋が伸びる思いがしました。
その言葉は今でも忘れられません。
エンディングドレスは、ただ飾りたてるための衣装ではない。と、私たちは考えます。
ご本人らしいお姿で、ご家族が心穏やかにお見送りできること。
そのために、まず着せやすさを考え、その上で美しさを追求しました。
それが、実績と信頼の継続企業ブランド「さくらさくら」のエンディングドレスです。
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