死装束は、家族の思いやり
「死装束、知らないままで大丈夫?」
~エンディングドレスと死装束を、年末年始に娘が考える理由
クリスマス、年末年始、お正月。
久しぶりに家族が集まり、ふと、母の後ろ姿を見て、こんなことを思ったことはありませんか?
「もし、何かあったら……」
縁起でもない。
そう思いながらも、心のどこかで気になってしまう“その先のこと”。
実は今、エンディングドレスやおしゃれな死装束という言葉が、静かに検索され始めています。
それは「死の準備」ではなく、家族のための思いやりとして。
🌸死装束は「白」だけだと思っていませんか?
多くの方が思い浮かべる死装束は、
• 白装束
• 旅支度
• 三角頭巾
けれど、それは一つの選択肢にすぎません。
現代では
✔ その人らしい色
✔ 年齢に合った上質な装い
✔ 写真に残しても違和感のない姿
を大切にした死装束を着せたい、という考え方が広がっています。
🌸おしゃれ死装束とエンディングドレスの違いとは?
ここでよく聞かれるのが、この疑問です。
「おしゃれ死装束とエンディングドレス、何が違うの?」
実は・・・
“ほぼ同じ“考え方の延長線”にあります。
• おしゃれ死装束
→ 従来の死装束に代わる、現代的な着物の装い
• エンディングドレス
→ 女性のために、より美意識・人生観を反映した洋風死装束
つまりエンディングドレスは、
新しい死装束の中でも“女性の人生や個性を尊重した装い”なのです。
🌸なぜ「娘世代」が死装束について知っておく必要があるのか。
50代・60代・70代の娘世代は、
• 親の介護
• 医療の判断
• 相続や手続き
を担う、多忙で重要な立場になることが多い世代。
そして実際に、葬儀になると、
「親から聞いていなかった」
「準備していなかった」
「急でよくわからない」
という声が、とても多いのが現実です。
エンディングドレスや死装束は、
亡くなった後に慌てて選ぶものではありません。
その時になると、悲しみを受け止め、葬儀の準備で精いっぱい。
知っているだけで、心の余裕がまったく違います。
🌸終活・相続と「最後の装い」はつながっている
終活というと、
• エンディングノート
• 財産整理
• 相続対策
が思い浮かびますよね。
でも実は、
「何を着るか」も立派な終活の一部。
なぜならそれは、
• 家族が迷わない
• 本人の意思が伝わる
• 最後の時間が穏やかになる
という、お金では解決できない安心につながるからです。
🌸年末年始だからこそ、話せることがある
あらたまって話すのは気が重い。
でも、年末年始の何気ない会話の中なら・・・
「こういうのもあるらしいよ」
「最近、エンディングドレスっていうのを知ってね」
それだけで十分。
知っておくことが、まず一歩です。
🌸まとめ:知らなかった、でも大切なこと
死装束は、
怖いものでも、不吉なものでもありません。
それは、
人生をどう終えたいかという、静かな意思表示。
おしゃれ死装束、エンディングドレスという選択肢を知ることで、
娘としてできる「優しさ」が、ひとつ増えるのかもしれません。
さくらさくら拝
#死装束 #エンディングドレス #終活
