実は激変?日本の死装束
日本の死装束には長い歴史があります。
修行の旅立ちを願う仏式の経帷子(きょうかたびら)や神式の神衣(かむい / かみころも / しんい)など。
これらは今も大切な意味を持ち、日本で多くの人々に支持されてきた伝統です。
さくらさくらでは、日本の死装束文化を尊び、大切に守りたいと考えています。
一方で、今、人々の価値観は様々。
納棺の現場も大きく進化してきました。
故人様へのエンバーミング(遺体衛生保全)や専用化粧品、湯灌(ゆかん)、マッサージ等の技術が発達し、
専門家の方々の研鑽によって、故人様の安らかな素顔を取り戻せるようにもなりました。
そのおかげで故人様を安心して拝顔でき、死装束や「生前お気に入りだった服」を着せて、見送るご遺族が増えました。
ただ、実際の葬儀の現場では、闘病によるお身体の変化やご病状により「生前の服がどうしても着せづらい」「綺麗に収まらない」という現実に直面することも少なくありません。
さくらさくらのエンディングドレスを販売するにあたり、情報収集していた当初。
納棺師の方々は、「どうしても着せたい」とご遺族に依頼される衣類は実際には着せにくいものもあり、見えないところで背広やジーンズの後ろを鋏で切り開いたり、着ているように見せることがあるという声を聞いています。
「宗教的な白装束より、自分らしさや好みを優先したい」かといって、
「生前着た服より、きれいめな服がいい」
「サイズが変わり、着せられる服が見つからない」
そう悩む方のために、私たちが20年前からご提案し続けているのが『エンディングドレス』なのです。
新しい死装束として誕生させた「エンディングドレス」の歴史は、20年とまだ浅いもの。
死装束の持つ「やさしくお身体を包む着せやすさ」や「謹み深さ」と、生前服の持つ「その人らしさ」。
その両方を兼ね備えた“新しい選択肢”として、人生の卒業式を彩る「さくらさくらのエンディングドレス」を、覚えていただけれぱ幸いです。
後から見直せるようにお気に入りに保存🏷️してくださいね。
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