メディア掲載情報
代表記事


TBSテレビ「ジロジロ有吉」で紹介されました
有吉ジャポンII「ジロジロ有吉」
マニアのオトナ終活!長年愛したお宝どうする?マニアの“オトナ終活”を大調査!
有吉&小峠&みちょぱ…意外すぎる理想の死装束とは?
https://www.tbs.co.jp/jiroari/
その他メディア
過去のメディア掲載情報(2007年~2023年)


TBSテレビ「ジロジロ有吉」で紹介されました
有吉ジャポンII「ジロジロ有吉」
マニアのオトナ終活!長年愛したお宝どうする?マニアの“オトナ終活”を大調査!
有吉&小峠&みちょぱ…意外すぎる理想の死装束とは?
https://www.tbs.co.jp/jiroari/


産経新聞大阪「人生マスターズ」に掲載されました
自分らしい最期をエンディングドレスで“旅立ち”向き合うきっかけに
人生最期の旅立ちの時、経帷子、白足袋、手甲、脚絆という伝統的な白装束ではなく、自分らしい衣装を身につけたいと考える人が女性を中心に増えている。
「エンディングドレス」という呼び方も定着し、ネット通販も登場。
本人や家族にとって「その時」に向き合うきっかけになっている。
福岡市博多区の「ルーナ」は、「さくらさくら」のブランドでエンディングドレスを専門に販売。
服飾デザイナーとして活躍してきた中野雅子社長(53)が、父親の葬儀での白装束に違和感を持ち、
「固定観念にとらわれないエンディングドレスを女性目線で作り、遺族の悲しみを軽減できれば」と考えたのがきっかけだった。
最近では、関東を中心に全国から注文があり、今春JR博多駅近くにサロンも設けた。
「宮参り着や婚礼衣装のように、最期の時にもふさわしい正装を決めておくことは、どんな想いが込められているかを伝えることにもつながると思います」と中野さんは話した。
記事より抜粋


月刊フューネラルビジネス5月号に掲載されました
特別企画~和装仏衣から洋装エンディングドレスまで「新世代の死に装束が持つ可能性」
死装束の選択肢が増えてきている。あたかも生きている人をコーディネートするかのように、豊富なラインナップの中から“故人にあった1着”が選ばれる時代になりつつある。これまで死装束を着せる由来や意味はあったが、死装束というアイテムに注目が集まることはなかった。映画『おくりびと』がひとつのきっかけとなったとする見方もある。故人を身ぎれいにして送り出したいという納棺の需要増から、故人が着ている死装束に注目が集まるのは自然の流れだと言える。近年では葬儀においても“故人らしさ”を重視する傾向がみられ、会葬者が少なくても故人にお金をかけるという価値観が広まりつつある。故人らしさを表現するためのツールとして認知されはじめ「故人のために選んであげる」行為そのものがグリーフケアに繋がると指摘している。これまであまり注目を集めることがなかった死装束は、逆に言えば「こうでなくてらならない」という先入観や固定観念にとらわれないアイテム。そう言った意味では、様々な可能性を持つ“新しい”商品分野であり、葬祭業界の主導で、見過ごしていた価値を訴求することでより確かなマーケットを形成することも不可能ではないはずだ。(記事より抜粋)


月刊フューネラルビジネス2月号に記事が掲載されました
上質素材にデザイン性を加えたリーズナブル価格のエンディングドレス
「さくらさくら」ブランドでエンディングドレスを製造・販売する㈱ルーナは、従来よりもリーズナブルな料金に設定した業者用エンディングドレスを発売した。
同社は2006年より、旅立ちの正装ドレス「さくらさくら」を展開し、オリジナリティあふれる上質素材にデザイン性を加えたエンディングドレスや着物を販売。女性用だけでなく、男性用や新生児・乳児向け商品も取り揃えている。
新商品は、中学生から高齢者まで幅広い年齢層に受け入れられるデザインで、サイズフリーのため15号まで着用できる。ドレスのほか、チョーカー、ストール、下着、ソックスがセットになっている。(記事より抜粋)
納骨堂ネットで紹介されました
最期の別れもその人らしく …死に装束に個性を
葬儀が多様化する中、「死に装束」も好みや個性に合わせて本人や家族が選べる店が福岡市に登場した。父親の葬儀で「着せる服の選択肢がなく、父らしい葬儀ができなかった」と悔やんだ女性社長が、「後悔のないように別れの儀式を手助けしたい」という。
中野さん「心に残る儀式手助け」
女性社長は、婦人服製造と卸、販売をする「ルーナ」の中野雅子さん。同市中央区西中洲の店頭では、従来の婦人服に代えて死に装束を並べた。
死に装束は一般的には白一色だが、中野さんの店では「おしゃれ」を前面に出している。ピンクを基調にしたドレス風、桜をデザインしたワンピース風、白と赤の襟で白無垢(むく)を連想させる着物風など女性用の5種類、海と空をイメージさせる青色を襟元にあしらった男性用一種類、赤ちゃん用も一種類。イメージがわきやすいように店内に棺も置いた。
中野さんは、父親が亡くなった2001年、会社を引き継いだ。デザイナー兼パタンナー(服の製図専門家)の経験を生かし、「遺族や友人の心に残る死に装束を作りたい」と考え、葬儀社や顧客の意向を調査。素材の研究などもして、新しい死に装束を開発した。
既に、結婚した際にドレスを着られなかった人が「最期はドレスを着たい」、娘が「亡くなった母をきれいに旅立たせたい」と購入するケースもある。(記事より抜粋)


産経新聞全国版に掲載されました
シニア “晴れ着”で旅立つ 広がるエンディングドレス
婦人服製造卸販売「ルーナ」(福岡県)は、19年から「さくらさくら」ブランドで死装束を扱っている。価格は約3万~25万円。代表の中野雅子さんは「薄い素材を重ねて美しく見えるような清潔感ある、フォーマルなものを用意しています。一番大切なのはお顔映り」と話す。
死装束を扱うにあたり中野さんは、遺体への着付けやエンバーミング(遺体保存や化粧)などを学び、「おみおくりには、ふさわしい作法と尊厳を保つ正装が必要」と強く思ったという。
「生前のお気に入りの服は実際着せられないことも多い。『ジーンズがいい』『趣味のフラダンスの衣装が好き』と希望されても、生前に似合うものが亡くなってからも着せられるとは限りません。非日常でのおみおくりは、自然と遺族に死を受容させ、悲嘆からの早期回復にもつながります」
死後、時間が経過すると遺体が「死後硬直」してしまい、普段の服を着せることが困難になるという現実がある。硬直した遺体を無理矢理に動かそうとすると、遺体を傷めてしまうことにもなりかねない。闘病生活で弱った皮膚から体液が染み出ることもある。目を背けてはいけない現実だ。死装束としてドレスを着ることのメリットの一つは闘病や事故などにより傷ついた体を隠してくれるところにある。 (記事より抜粋)
産経デジタル 終活WEBソナエに掲載されました
ハッピーエンディング
自分らしい「死装束」で旅立ちたい 広がるエンディングドレス
いつか迎える「その時」に身につける「死装束」。20年前には想像もつかなかったような華やかなデザインの装束が広がっている。名づけて“エンディングドレス”。「さくらさくら」ブランドのエンディングドレス
女性を中心に、問い合わせが増えている。
“晴れ着”で旅立つ 終活ブームで 元気な頃の姿で
死装束としてドレスを着ることのメリットの一つが、闘病や事故などによって細くなったり、傷ついたりした体を隠してくれるところにある。
産経新聞WEBニュースで紹介されました
自分らしい「死装束」で旅立ちたい 広がるエンディングドレス
「エンディングドレス」自分らしい「死装束」で迎えたい いつか迎える「その時」に身につける「死装束」。名づけて“エンディングドレス”。女性を中心に、問い合わせが増えている。(記事より抜粋)
livedoorニュースで紹介されました
その時に着る「エンディングドレス」 自分らしい「死装束」で迎えたい いつか迎える「その時」に身につける「死装束」。20年前には想像もつかなかったような華やかなデザインの装束が広がっている。名づけて“エンディングドレス”。女性を中心に、問い合わせが増えている。(記事より抜粋)
NTTドコモニュースで紹介されました
「エンディングドレス」自分らしい「死装束」で迎えたい
いつか迎える「その時」に身につける「死装束」。名づけて“エンディングドレス”。女性を中心に、問い合わせが増えている。(記事より抜粋)
gooニュースで紹介されました
「エンディングドレス」自分らしい「死装束」で迎えたい
いつか迎える「その時」に身につける「死装束」。
名づけて“エンディングドレス”。女性を中心に、問い合わせが増えている。(記事より抜粋)
高齢者住宅新聞社発行『エルダリープレス・シニアライフ版』3月号に掲載されました
「自分の最期をデザイン 関連商品多彩に」
終活では、葬儀やお墓の準備、遺産相続の計画など、人生の最期を迎える前に様々な準備が行われるようになってきた。葬儀の形式が多様化していると同様、葬儀関連の商品もいろいろなものが登場している。今回は、需要のある棺、骨壺、死に装束を紹介する。
"旅立ちのドレス 美しい死に装束"
人生で最後の旅となる際の衣装、いわゆる「死に装束(白装束)」。さくらさくらのブランド名でメモリアルファッションやグッズを展開しているルーナ(福岡市)では、女性消費者の視点で考案された個性的でおしゃれな死に装束、エンディングドレス)を手掛けている。故人にふさわしい死に装束を提供するため、デザインだけでなく例えば、体型を気にしなくてもいいようにサイズは全商品フリーサイズでの展開や、着用の際着せやすいよう袖や脇が大きく開いたり、襟など各パーツが取り外せるなど、着せてもらえるための配慮も行き届いている。
2月15日付記事から抜粋
ライブドアニュース FXサイト「マネージン」で紹介されました
今やブームから定着しつつある終活。最近はもうひとつ大切なことがあったと注目されていることがある。それが、人生で最後の旅となる際の衣装、いわゆる「死装束(白装束)」だ。
これまで日本では、白の着物で頭に天冠(てんかん)を巻くスタイルが基本だった。ところがおしゃれを自認する人は、納得のスタイルを選びたい、また遺族からも故人への最後の贈り物をといった声も年々高まっている。そんな中、近頃の死装束は、白一辺倒の様相から変わろうとしている。
2006年から展開されているブランド「さくらさくら」は、個性的でしゃれた死装束の草分け的存在だ。手がけるのは、九州の企業であるルーナ(本社:福岡県福岡市)。もっと故人にふさわしい1着があってもとスタートして以来、人気となっている。人気の秘密はビジュアル面もさることながら、死装束ならではの工夫にもあるようだ。例えば、体形を気にしなくてもいいようにサイズは全商品フリーサイズ。そして死装束の着用は、当然ながら他人任せ。そのため袖や脇が大きく開いたり、えりなど各パーツが取り外せたりするなど、着せてもらうための配慮が行き届いている。
終活では、葬儀やお墓の準備、遺産相続の計画など、人生の最期を迎える前にさまざまな準備が行われるようになってきた。今後は、死装束選びもその中の一つに加わっていくのかもしれない。
(記事より抜粋)